そこで当方としましては印面の焼け具合を色で判断した頂く事をお勧めしております。当社の直火式焼印は鋳鉄で製造してますので真っ赤になるまで加熱しても印面は簡単には溶けませんが長くお使い頂く事を考慮しますと真っ赤になるまでに加熱はやはり印面の磨耗が早くなります。
故に鋳鉄の灰色の印面が、ほんのり赤くなった状態で捺すのをお勧めしております。その上で捺し付けた際の煙の出る感じで焼け具合を見極めて頂けましたら幸いです 。尚、直火式焼印は鋳鉄で製作しておりますので耐久性は抜群ですので1200度程度まで耐えれますので少々炙り過ぎても大丈夫です!
事前確認、焼印全般、お取引等について
- 焼印の製作価格を知りたいのですが?また、金額はどの様に決まってるのでしょうか?
- 御見積及び注文をしたいのですが如何すればよいのでしょうか?
- 焼印のデザインはどうしたらよいのでしょうか?
- 焼き印を押すのは初めてですが大丈夫でしょうか?
- 印面のサイズとな何のことでしょうか?
- 印面の彫りの深さは何ミリですが?
- 納期はどれ位掛かりますでしょうか?
- 小さい焼き印はどれ位まで小さい物が製作可能でしょうか可能ですか?
- 大きい焼印はどれくらいまで製作可能ですか?
- どの様なデザインや文字が焼印として綺麗に押し易いでしょうか?また、綺麗に捺せないデザインなどあるのでしょうか?
- 電気ゴテ(ヒーター)の寿命はどれ位ですか?
- 割引が適用される場合はどのような時ですか?
- 焼印を安く作るには、どの様な方法がありますでしょうか?
- 配送業者はどちらになりますでしょうか? 配送業者の指定は可能でしょうか?